あるべき姿を追求し、結果にもこだわったが...J2昇格消滅の松本が声明「最終節の90分を無駄にすることなく、最後まで取り組みます」
同26日に行なわれたJ3第37節・カマタマーレ讃岐は0−0のドロー決着。この結果により、J2昇格の可能性はなくなった。
クラブは「ご支援いただく全ての皆様の期待に応えることが出来ず、深くお詫び申し上げます。また、どのような時にも最後の最後まで一緒に戦い、信じ、心強い後押しをいただいた皆様に、心より感謝申し上げます」とし、次のように続ける。
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「2023シーズンは、これまでフットボールにおいてクラブが積み上げた歴史を踏まえて、将来的に勝つ確率を高めるべく、攻撃的かつ主体性のあるアグレッシブなスタイルにチャレンジするシーズンと位置付けてスタートしました。
当然ですが、新しいチャレンジをしていく中で結果にも拘り、J2昇格を掴み取るべく、クラブ一丸で総力を挙げて取り組んできたことは、間違いありません。
しかしながら、最終節を残した形でJ2昇格の可能性が潰えてしまう結果となってしまいました。この結果を重く受け止めると同時に、ホームアルウィンで行われる最終節がまだ残されております。今シーズン、チームとして取り組んできたスタイルと、積み上げてきたチャレンジングな戦い方を体現し、未来につながる戦いを見せるべく、最終節の90分を無駄にすることなく、最後まで取り組みます。
松本山雅FCは、多くの方からのご支援や声援で成り立っている市民クラブです。このクラブにとって背番号12・サポーターの存在は唯一無二であり、今までも、そしてこれからも、共に未来を創る関係性は不変で在りたいと考えています。
改めてご支援いただく皆様への感謝の気持ちを胸に最後まで戦う選手の後押しと、松本山雅FCへのご支援を引き続きいただきたく、ここにお願い申し上げます」
12月2日の最終節は、ホームのサンプロ・アルウィンで奈良クラブと対戦する。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
