「騰雲座艙」で提供される弁当の一つ「スペアリブしいたけ炊飯弁当」(台湾鉄路管理局提供)

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(台北中央社)台湾鉄路管理局(台鉄)は1日、新型特急EMU3000型電車のビジネスクラス「騰雲座艙」で提供している軽食や飲料のメニューを9月1日から一部変更すると発表した。名物の弁当については、全国に6カ所ある弁当工場ごとに異なった内容のものを提供する。

軽食は弁当や菓子、アイスクリームなど5種類、飲料は炭酸水やアップルジュースなど4種類あり、それぞれ1種類が選べる。

通常の弁当はいずれも騰雲座艙のために作られた特別仕様で、スペアリブをメインにしながらも、副菜には各工場のある地域の旬の食材を使うとしている。ベジタリアン向けの弁当もある。

台鉄では、2日からは東部・花蓮県の花蓮駅で騰雲座艙の乗車券を提示すると、専用ラウンジ「TRラウンジ」を利用できるとアピールしている。

(余暁涵/編集:齊藤啓介)