歓談する藤田和秀名古屋市議(左)と黄敏恵嘉義市長(嘉義市政府提供)

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(嘉義中央社)日台交流に取り組む日本の地方議員でつくる「全国日台友好議員協議会」の会長を務める名古屋市の藤田和秀市議や同市観光文化交流局の職員らが20日、南部・嘉義市政府を訪れ、黄敏恵(こうびんけい)市長と観光や文化、教育などの分野で意見交換し、今後協力の機会を探ることで一致した。

黄氏は、嘉義市は名峰阿里山の玄関口として恵まれた地理的条件を持ち、独自の文化が育まれている他、人情味にあふれており、リーズナブルなグルメもあると魅力をアピール。12月15日から来年1月1日まで嘉義で開かれる国際バンドフェスティバルのパレードへの名古屋チームの参加を呼びかけた。

藤田氏は、自身の働きかけにより、同市立高校の生徒約20人が親善大使として30日に嘉義市を訪問することに言及。日台の友好を感じてもらえるだろうとし、今後さらなる協力やより緊密な交流の継続に期待を寄せた。

(黄国芳/編集:齊藤啓介)