クラブのインタビューで反省点を語った三笘。(C)Getty Images

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 三笘薫の“自己批判”が反響を呼んでいる。

 2月18日のプレミアリーグ第24節で、三笘が所属するブライトンはフルアムとホームで対戦し、0−1で敗れた。

 一方的に攻め込みながら、終盤の一発に屈したこの試合を振り返り、日本代表アタッカーはクラブの公式インタビューで、「サイドと内側の両方でクオリティを向上させる必要がある」と自身の課題を挙げ、こう続けた。

「僕たちはもっとチャンスを作る必要があるし、後ろの選手はビルドアップで良い仕事をしているので、アタッカーが得点を取り、もっと簡単な試合にしないといけない」

 さらに、「部分的に僕のミスもあり、申し訳ないです」と決定機を逃した自分を責め、「ゴール前での冷静さが足りなかったと思う。僕たちは毎試合良いサッカーをしているから、イライラする。早い段階で得点できていれば話は別だったと思うので、それは自分のせいなので、少し後悔している」と胸中を明かした。
 
 ブライトンの地元メディア『Sussexlive』はこの発言を取り上げ、「ミトマがフルアム戦でチャンスを逃した後、『僕のせい』 と正直に認めた」と報道。またブライトンに精通したライアン・アブセット記者はこうツイートしている。

「彼のメンタリティはエリートレベルだ。彼がやり返すために懸命に取り組んでいるのは間違いない」

 戦術やチームのせいにするのではなく、まず自分のパフォーマンスを反省した三笘の振る舞いは感銘を与えたようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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