『フルハウス』ジョディ・スウィーティン、デモ中に警官に投げ飛ばされる

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大人気シットコム『フルハウス』と『フラーハウス』のステファニー役でおなじみのジョディ・スウィーティンが、人工妊娠中絶の権利を支持するデモに参加し、その最中に警官に投げ飛ばされたことが明らかとなった。米Varietyが報じている。

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6月24日(金)にアメリカ連邦最高裁判所で、1973年に女性が人工妊娠中絶を選択できる憲法上の権利を認めた「ロー対ウェイド判決」が半世紀ぶりに覆されたことを受け、全米各地でデモが勃発している。

ジョディは、ロサンゼルスで行われたデモに参加している最中に警官に激しく突き飛ばされ、その様子を動画に捉えていたプロ・フォトグラファーのマイケル・エイドが、自身のInstagramにその映像をアップ。

その投稿には、「ジョディ・スウィーティンが平和的に抗議をしていた人たちをフリーウェイから遠ざけようとしたときに警官に投げ飛ばされる姿を見るのは辛かった。ロサンゼルス市警本部は一体何をしているんだ?」と言葉が添えられており、幸いなことにジョディは大事には至らなかったと伝えている。

この動画がネットで出回り始めた後、ジョディの代理人が動画に映る女性が本人であることを認め、次のような声明を発表している。「昨日、最高裁が下した甚大な不正に、平和的に抗議するために憲法修正第1条の権利を行使し、直ちに行動を起こした何百人もの人々を非常に誇りに思います。私たちの声が聞き届けられて行動が起こされるまで、私たちの活動は続くでしょう。このような事態にもめげず、私たちは権利のために戦い続けます。すべての人々が自由になるまで、私たちは自由ではないのです」

またジョディは問題の動画に対し、「ロサンゼルス市警が、女優/活動家のジョディ・スウィーティンをプロチョイスの抗議で手荒く扱った」とコメントして反応している。とにかく、ジョディに大きな怪我はなかったようで何よりだ。(海外ドラマNAVI)