イニエスタの復帰戦での華麗なドリブルに反響が集まっている。(C)SOCCER DIGEST

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 神戸のアンドレス・イニエスタが見せた華麗なドリブルからの決定機演出に反響が集まっている。

 4月19日から5月1日にかけてタイで行なわれたアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)のグループステージをコンディション不良のため欠場していたイニエスタが、5月8日のJ1リーグ第12節・G大阪戦(●0−2)で復帰を果たした。

 54分から途中出場したイニエスタがさっそく見せ場を作る。60分、敵陣中央付近でボールを拾うと、細かいタッチのドリブルで前進。華麗なダブルタッチで相手をかわし、ペナルティエリア手前からゴール前でフリーとなっていた武藤嘉紀にラストパスを供給した。
 
 このプレーをJリーグが公式YouTubeチャンネルで「【極上タッチ】イニエスタのダブルタッチ」と題して紹介。最後の武藤のシュートはGKのセーブに遭い、得点とはならなかったが、絶好機をもたらした世界的名手の妙技に「こんな選手を生で見れたことに感謝」「まさにワールドクラス」「うますぎ」「Jリーグで見れるのは贅沢」などファンから絶賛の声が寄せられている。

 一方で決定機を決め切れなかった武藤に対しては、「決めんかい!」「そこ決められないのが日本の弱さ」「なんで倒れながら打つ?」「あんなフリーでトラップミスる事ある?」など厳しい声も上がっている。

 神戸は、G大阪戦の敗戦で4連敗。開幕から11試合未勝利とクラブのワースト記録を更新してしまった。最下位脱出へ、とにかくまずは1勝を手にしたいところだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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