LINEで送られてきた知らないURLやリンク、これは大丈夫? 安全性を一瞬で判定する方法

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おなじみのSNSアプリ「LINE」で、友だちアカウントから、リンク(URL)が記されたメッセージが送られてきたことはないだろうか?

こうしたリンクやURLは要注意だ。
特にLINE上だけで繋がっている相手から送られてきた不審なリンクやURLは、軽々にクリックしてはいけない。
クリックすることで、フィッシングサイトなどに誘導されて、個人情報を盗まれてしまうリスクがあるからだ。

そこで、ぜひ知っておきたいのが、URLの安全度を一瞬で判定する方法である。

今回は、不審なURLの危険性を簡単に見抜くセキュリティ対策をご紹介しよう。


■LINE公式アカウントでURLの危険性を判定できる
結論から言うと、LINE公式アカウントの「ウイルスバスターチェック!」を使えば、簡単にURLの安全性を判定できる。

ウイルスバスターチェックは、セキュリティアプリの「ウイルスバスター」シリーズでおなじみのトレンドマイクロ社が提供している。
ネットセキュリティのプロ中のプロが提供するサービスなので、非常に信頼性は高い。

もちろん、公式アカウントを通じたサービスなので無料で利用できる点もうれしい。

使い方は、
以下の手順で「ウイルスバスターチェック!」のアカウントを追加し、
URLを転送すれば判定結果を通知してくれるというしくみだ。
あとは、通知から詳細を表示して確認すればいい。

1.「ウイルスバスターチェック!」を追加
まずは、ウイルスバスターチェックのLINE公式アカウントを検索し、「追加」をタップして友だち追加しておこう。




2.判定したいURLを長押しする
友だちから送信されてきた怪しいURLを長押しする。




3.メニューから「転送」をタップ
長押しすると操作メニューが表示されるので、「転送」をタップしよう。




4.転送画面へ進む
確認画面が表示されるので、そのまま「転送」をタップする。




5.転送先を選択して実行する
表示された画面で、「ウイルスバスターチェック」を選択し、右上の「転送」をタップする。




6.瞬時に判定結果を通知してくれる
転送すると、このように判定結果の通知が瞬時に届くので、通知をタップしよう。




7.詳細な判定内容を確認
ウイルスバスターチェックのトーク画面が表示され、判定内容の詳細が表示される。
なお、判定レベルは、
・「安全な可能性が高いサイト」
・「リスクがあるサイト」
・「危険な可能性が高いサイト」
以上の3段階で表示される。





SNSを悪用したフィッシング詐欺のアプローチは多いだけに、今回ご紹介したLINEの公式アカウント「ウイルスバスターチェック」はかなり役立つはずだ。

不審なURLが送られてきた場合は、ぜひ活用してほしい。


執筆:しぶちん(ITライター)