「ブンデスリーガ最高の1人」 長谷部誠に続く“中盤のボス”は完成した
ここまでのプレイヤーに成長すると予想していた日本のファンはどれだけいただろうか。
ブンデスリーガのシュツットガルトは、日本代表MF遠藤航を新シーズンよりチームの主将に任命すると発表した。
遠藤はシュツットガルト移籍当初こそ出番を得られなかったが、昨季はチームの心臓として大ブレイク。デュエルで圧倒的な強さを発揮し、クラブと代表の両方で絶対的な地位を確立してみせた。
2016年のリオデジャネイロ五輪ではU-23日本代表の主将を務めるなどリーダーシップは若い頃より評価されていたが、遠藤がブンデスリーガでも通用する守備的MFになると想像していた人は多くなかったかもしれない。
現在行われている東京五輪でも遠藤はオーバーエイジ枠で招集を受けており、その存在感は抜群だ。A代表でもリーダーになっていくはずで、ポジション的にも長谷部誠の後継者にふさわしい。遠藤のブレイクは来年のワールドカップ・カタール大会へ向け、日本にとって大きすぎるプラスとなるはずだ。
