ふなっしー

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 千葉県船橋市の非公認キャラクター「ふなっしー」が14日放送のテレビ朝日系「すじがねファンです!2時間SP」(後7・00)に出演。テレビ出演を控えるようになった理由を明かした。

 2011年に誕生したナシの妖精・ふなっしー。しゃべって動けるご当地キャラとして大人気となり、2014年にはテレビ出演本数101本、CM出演20本超えの大忙しだった。さらに、マンガ連載、CDデビュー、グッズもバカ売れ。しかし、3年ほど前からメディア露出が激減。2019年に出演したテレビはたったの9本で、テレビではあまり見なくなった。

 ただ、今でもふなっしーはイベントなどに引っ張りだこでファンイベントは即完するほど、人気は継続中。そのファンサービスに涙する熱狂的なファンもいるそうで、番組出演した“すじがねファン”の1人は「テレビ出演を控えて、私たちファンに近い活動をたくさんしてくれている。ふなっしーは直接会うと何倍も楽しいんです」と熱弁。番組で潜入したファンイベントでも、1000人が入る会場が超満員。大人の女性が9割というファンを喜ばせていた。

 そんなふなっしーがなぜテレビから消えたのか。以前、番組で共演したというタレントの指原莉乃(27)は「やっぱりテレビは大変なんだと話していたのを覚えている」と証言。これを受けて、ふなっしーは「こうやって皆さんとテレビに出させていただくのは凄くうれしくて、いろいろな経験ができて良かったんですけど、やっぱり…もともとタレント志望じゃなかったってとこも…」とぶっちゃけ。MCの今田耕司(53)も「こんなつもりじゃなかったってことか」と笑って同意。さらに、ふなっしーは「どうしても過酷なロケが増えてきて、ちょっと体調も壊しちゃったりして」と体力的な問題もあることを告白した。これには指原も「爆撃みたいな場所を走ってる映像もあった。あれを見た時に本当に大変なんだろうなと思って」と同情した。

 「ふなっしーはどうしても頑張り過ぎちゃうところがあるので、体のことが心配で…前のバスツアーの時も腰を痛めて、とんでもないことになった」とファンの1人。昨年3月に行われたファンとのバスツアー「梨とお泊り会」での夜の宴会で2体のふなっしーが登場するシーンが放映された。腰痛で動けないふなっしーをまったく同じふなっしーが台車で押すという衝撃的な映像で放送されると、「その節はご迷惑をおかけしましたなしな」とふなっしー。「(去年の)年明けに梨ニア(ヘルニア)になっちゃって。痛くて痛くて立つこともできなかった。2カ月激痛に耐えてたら徐々に良くなったので何とか動けるようになりました」と明かした。