20日の天気予報。

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来週にはクリスマスを迎えますが、その前にやって来るのが冬至。冬至は北半球においては一年で最も昼の時間が短い日です。
今年はあさって22日がその日ですが、太平洋側を中心に冷たい雨や雪になる予想。
日の短さを実感できない一日となりそうです。

そんな冬至、長い夜の時間にはかぼちゃを食べたり、ゆず湯に入るのもいいですが、私がきまって思い出すのはポインセチアです。
ポインセチアは短日植物なので、日照時間が短くなると花芽がつき、赤くなっています。
つまりは、日が最も短い今の時季が旬の花なのです。
実際、街で飾られているのもよく見ますが、新年にかけては飾られる物でも季節変化を感じられる時季。
クリスマスツリーやポインセチアから門松へ。
暖かい日が続いていても、飾り物の変化が季節の歩みを教えてくれます。

(気象予報士・多胡 安那)