7月17日(水)に放送されたバナナマン日村勇紀の冠番組『日村がゆく』(AbemaTV)にて、「ヒムビア第5弾」が放送され、5LDKに一人暮らしする売れない若手芸人が紹介された。

 同企画は、番組制作の過程で生まれた無駄な雑学を「ヒムビア」として紹介するというもの。これまでに「山手線1周SMマラソンがある」「くしゃみするとき痛みを感じない」「シャワーを浴びながらビンタをしても痛くない」などの数々のヒムビアを紹介してきた。

 今回、日村を驚かせたのが「リズムネタ芸人・タカマッチは日村がゆくしか出ていないのに5LDKの家で一人暮らしをしている」というヒムビアだ。タカマッチとは、過去同番組に出演してきたリズムネタ芸人で、まだ月収2万円という売れない芸人だ。

 部屋の中に入ると、白と茶色を基調とした清潔感のある廊下が現れ、日村は「うわ〜、いきなりキレイ」と目を丸くした。タカマッチの暮らす部屋はマンションの最上階で、ワンフロア。トイレ2つ、リビング、ダイニング、キッチン、洋室5つという間取りで、なんと広さは183平米!

 5つの部屋は気分によって使い分けているそうで、例えば2面に窓があるという洋室は「ここは気分転換に。窓が2面にあると日が射す量が多いので、ただいるだけで元気になるので」とのこと。ほかにも瞑想の部屋、一人でたたずむ部屋などを紹介した。
 

 ここで疑問となるのが、売れていないタカマッチがなぜ、ステキな高級マンションに暮らせるのか、ということ。芸人の収入がどれくらいあるのか問うと「恥ずかしいんですけど、月に数千円から数万円。多い時で2〜3万」で、主に『日村がゆく』からの出演料だそう。

 さらになぜこの家に住めるのか聞くと「このマンション、まるまる一棟僕のなんで、タダで暮らしています」とタカマッチ。しかもこのマンションは2棟目で、1棟目は西千葉にあるそうだ。年商は約2,500万円。経費などを引いたタカマッチ自身の収入については、「ぶっちゃけ、例えで言うと、僕のおじいちゃんが1ヶ月サラリーマンとして勤めていたくらいのお給料になります」「だいたい屋台のたこ焼き屋さんくらいの年収です」「ビンテージジーンズ40本くらいです」となんともはっきりしない意味不明の例えを繰り返し説明した。

 日村は「家が金持ちってこと?」と納得したようだが、そうではなく、タカマッチ個人が2億円のローンを組んで購入したものだという。ちなみに借金の返済は終わっておあらず、日村は「絶対に返せないじゃん」と感想を述べた。

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