食道がんを96%判別する診断モデル
研究チームが、食道がん566例とがんではない4965例の血液中のマイクロRNAを網羅的に解析したところ、6種のマイクロRNAが食道がんの患者で変化していた。このマイクロRNAを組み合わせ、食道がんの患者を判別する診断モデルを作った。
診断モデルの精度を検証した結果、がんの早期の段階であるステージ0では89%、ステージ1で95%の感度で診断ができた。食道がん全体では96%を正しくがんと判別でき、非常に精度が高い診断モデルであることが分かった。
今後、臨床研究でさらに検証を重ねる。
