(写真:EFE提供)

写真拡大 (全2枚)

 16日、ワールドカップ・ドイツ大会のプレーオフ第2戦が開催され、スペインがアウェーでスロバキアと引分け、2試合トータル6−2で本大会出場を決めた。

 すでにプレーオフ初戦で5−1と圧勝していたスペインは、アウェーでも序盤からゲームを支配。しかし後半50分、一瞬のスキをつかれてオロスコに先制ゴールを許してしまう。これでトータル3点差。だが、やはり力の差は歴然。70分には途中出場していたビジャのゴールでスペインが同点とし、そのまま1−1でゲームを終えた。

 スロバキアは監督のベンチ入り禁止など、スコア上のビハインド以上に第1戦の痛手が大きく、最後まで目立った反撃ができないまま、無念の予選敗退。逆にスペインは、アラゴネス監督就任以降の無敗記録を18に伸ばしている。前回の02年大会では、“史上最強”といわれるメンバーをそろえ、スキのない準備をしながらホスト国の韓国に敗れたスペイン。その雪辱に向け、これから最終強化へと入る。

◇スロバキア 1−1 スペイン◇

<得点>
スロ=オロスコ(50分)
スペ=ビジャ(70分)

<スロバキア>
GK:コントファルスキ
DF:グレスコ(チェフ)、シュクルテル、クラトフビル、ドゥリカ
MF:クライチク、フリンカ、ホドゥル(オロスコ)
FW:ザバフニク、ビッテク、ネメト(フォドレク)

<スペイン>
GK:カシージャス
DF:サルガド、バプロ、プジョル、アントニオ・ロペス
MF:ビセンテ、シャビ・アロンソ、シャビ(セルヒオ・ラモス)、バラハ
FW:ラウール(モリエンテス)、F・トーレス(ビジャ)

戻る