・22日、オーストラリア代表の新監督にフース・ヒディンク氏が就任。オーストラリア・サッカー協会は先月、トーマス・ファリーナ前監督の辞任を受けて、新指揮官の選定を急いでいたが、ようやく決着した。オーストラリア代表は、9月にソロモン諸島とのW杯予選オセアニア地区プレーオフを控え、さらにこれに勝利すれば11月に南米地区5位チームとのプレーオフが待っている。

・23日、ナイジェリア代表の新監督に、前日本代表監督のフランス人フィリップ・トルシエ氏が就任した。ナイジェリア・サッカー協会はトルシエ氏と1年半の契約を結び、8月1日から指揮を執り始める予定。トルシエ氏は以前ナイジェリアを1998年W杯本大会出場に導いた経緯(予選後に解任)があり、今回は再就任となる。同氏がナイジェリアのほか、コートジボワール、南アフリカ、ブルキナファソと、アフリカ各国での指導経験があり、それが大きな決め手になったと伝えられている。

・25日、ウズベキスタンサッカー協会は、代表新監督にボビー・ホートン氏(イギリス)と契約を結んだことを明らかにした。契約は今年末までで延長オプションが付帯されている。ウズベキスタンは今年4月、成績不振でハインツ・ユルゲン・ゲーデ氏(ドイツ)を解任し、暫定監督としてラフシャン・ハイダロフが務めていた。