6秒動画VINEで大人気のザックキングのサプライズ動画が話題に
12月26日放送、「SmaSTATION!!」(テレビ朝日)では、世界の感動サプライズ映像特集。6秒の動画を繰り返して何度も再生して楽しむ動画共有サービスのVineで、圧倒的な人気を誇るアメリカのザック・キングの最新動画と選りすぐりの作品を紹介。なんと12億回以上も再生されている。
ダンボールを翼がわりに空を飛ぶ、ウォーターベッドで寝ようとしたら水の中に落ちてしまう、サッカーボールがダルメシアンに変わってしまう。雑誌に載っていた時計が実物になる、やりおえた宿題をかばんに食べられてしまう、チェスの駒が後方を通った人に倒されてしまう、学校へ行く準備があっという間に終わってしまう、ペットを印刷すると実物が出てくる、ドアを自分に立てかけると服だけが残って本人が消えてしまう、といったサプライズ動画を紹介した。8月には来日し、日本でもスカイツリーを使ったサプライズ動画を作った。
Vineはたった6秒の短い尺の動画でコミュニケーションを行うSNSだ。さまざまな情報が溢れている現在、Youtubeの2分や3分の動画でも長いと感じられる。気軽にシェアできるので、6秒の動画が最適なのだ。
国内でも、企業のプロモーションに利用されることが増えてきた。主流はまだまだ欧米だが、たった6秒の動画で魅力ある表現を実施している企業もある。
トイレタリーメーカーのDoveでは、石鹸が勝手にラッピングされてギフトの形になる可愛らしい動画が人気だ。
またアパレルメーカーのケイト・スペードでは、パズルのような9マスの画像が動いて、最終的に画像にしあがる動画を作成。
床材メーカーでは、床にこぼした粉やペンキの汚れが、見事にタオルで拭き取れる様を表現。
アメリカのディスカウントチェーンでは、休日の過ごし方を描いた画面がパタパタと入れ替わる。クリックして止まったところに表示された過ごし方で今日は過ごしてみてはどうだろうという提案型の動画だ。
イギリスのファッションブランドでは、さまざまなコーディネートが次々と展開されていく。アイテムを共通にして次々展開されるコーディネートは繰り返しみたくなるずっと見ることができるファッション動画だ。
このように、企業もイメージアップとしてVineの動画に取り組んでいる。個人で楽しむこともできるが、企業も作成に乗り出しているのだ。
