馬総統「釣魚台は出生直後に奪われた子供」 日本の占拠を批判/台湾
馬総統は、釣魚台列島は1683年に台湾とともに中国の版図に編入されたものの、1895年に日本人によってひそかに占領されたと強調。同列島はその後すぐに沖縄県に組み入れられたため、台湾には関連の資料が残っていないとした。
1912年の中華民国成立時には、尖閣諸島が釣魚台列島であることは全く知られていなかったと指摘。長きにわたる日本の統治の中で、同列島の名前は当時の国民政府の資料から消えてしまっており、抗日戦争の勝利によって、ようやくその事実が分かるようになったと語った。
(王朝ギョク/編集:杉野浩司)

