住宅ローンをめぐる空気が再び張り詰めている。4月28日、日本銀行は金融政策決定会合で政策金利の誘導目標を0.75%程度に据え置くことを決定した。中東情勢による原油価格の動向や日本経済への影響を見極める姿勢を示し、追加利上げは見送られた形だ。 ただし、今回の会合では3名もの委員が議長案に反対し、政策金利を1%に引き上げる修正案を提示する異例の事態に。日銀内部でも意見が割れたことから、市場では「年内の追