全国にあるJRの地方赤字路線は、人口減少や高速道路整備に伴う利用客激減で、存続が困難になっている。2025年で6割減の地域もあるという。例えば、2024年度はJR東日本だけでも36路線71区間で約790億円の営業赤字を記録し、特に羽越本線や奥羽本線の一部区間で収支率が著しく低い。 それでも、ドル箱路線である山手線を抱えているJR東日本は、その黒字分で赤字路線を補てんしながら何とかやっていける状態だが、ドル箱路線のないJ