「天皇賞(春)・G1」(5月3日、京都)念願のG1タイトルへ。前哨戦の阪神大賞典をレコードで勝利したアドマイヤテラが、4度目の挑戦で栄冠へ最接近だ。前走はインの3列目を確保し、1角から仕掛ける馬や向正面でのペースアップにも泰然自若と脚を温存。3角で気合を入れ直し、直線ではステッキ一発で加速した。一瞬でライバルを置き去りにし、仁川のターフで見事に主役を演じ切ってみせた。友道師は「前哨戦としては