数々の荒々しい発言で世界の首脳らを当惑させてきたトランプ米大統領も、英チャールズ国王のウィットに富んだ風刺の前では歯が立たなかった。国王即位後初の米国国賓訪問で、チャールズ国王はユーモアと相手への節度ある賛辞を織り交ぜながら、自らの立場をしなやかに示してみせた。チャールズ国王は28日、米ホワイトハウスでの国賓夕食会で「最近トランプ大統領が、米国がなかったとすれば欧州諸国はドイツ語を使っていたと話した