今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)がドル買い材料にはならなかったことで上値の重い展開が続きそうだ。予想レンジは1ドル=154円00銭~155円00銭。 米連邦準備理事会(FRB)は29日まで開いたFOMCで政策金利の据え置きを決め、声明文ではインフレ率が2%の目標に向けて進展しているとの文言を削除した。ただ、想定内の結果と受け止める投資家