代表で活躍の三笘薫、“保有元”ブライトン専門メディアの「月間最優秀選手」にまさかの選出!「プレーする前にMVPとなった初の選手だ」
4月6日、ブライトンの専門メディア『WeAreBrighton.com』は、3月のチームの月間最優秀選手に、ユニオン・サン=ジロワーズにレンタル中の三笘薫が選ばれたと明らかにした。
三笘は昨年夏に川崎フロンターレからブライトンに移籍したが、フル代表経験がなかったため、イギリスの労働許可証を得ることができず、ユニオン・サン=ジロワーズにレンタル移籍している。
『WeAreBrighton.com』は、三笘が「プレミアリーグでプレーすることが法的に認められる前に月間最優秀選手となった初の選手」になったと伝えている。
「Jリーグやユニオン、代表戦でのハイライトを見ると、相手に向かって走り、シュートすることを恐れない選手であることが分かる」
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ただ、3月の三笘は所属クラブでリーグ戦の3試合に出場したが、いずれも途中出場。得点やアシストは記録していない。3月で最も印象的な活躍は、W杯予選での2発だった。
それだけに、月間最優秀選手アンケートで、三笘が得票率27.84%でトップに立ったのは、3月のブライトンの苦戦ぶりを表していると言える。
ブライトンはニューカッスル、リバプール、トッテナムを相手に、1得点6失点で3連敗を喫した。強豪との対戦があったとはいえ、サポーターはフラストレーションを感じているだろう。
それでも、そんな中での三笘の「月間最優秀選手受賞」は、日本代表アタッカーに対する期待が高まっているということかもしれない。5月で25歳となる三笘の来シーズンに注目だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
