絶好調の元阪神・林威助、台湾球界入り後初の満塁弾

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(台北 10日 中央社)台湾プロ野球、中信兄弟の林威助(36)が9日、桃園球場で行われたラミゴ戦に3番・左翼で先発出場した。5回に2014年の台湾球界入り以来初となる満塁本塁打を放つなど、2安打5打点の活躍で今季4度目のMVP(エキサイティングプレイヤー)に輝いた。

林は昨年、膝の手術もあって打率が2割未満と振るわなかったが、チームの新主将に選ばれた今年は開幕から好調を維持。この日も持ち前の打撃センスを発揮し、先月27日からの連続試合安打を9に伸ばした。

9日現在リーグ1位の16打点を挙げているほか、打率(.404)と安打数(21)もそれぞれ同3位の成績だった。

試合は中信兄弟が8−1で勝ち、ラミゴ戦3連勝を飾った。

(林宏翰/編集:羅友辰)