6日のカターニア戦で黒星を喫したボローニャが、7日に監督を解任した。後任はダヴィデ・バッラルディーニ氏だ。ボローニャは「最近の不本意な結果を受けて」「大変遺憾ながら」、ステファノ・ピオリ監督を解任したことを発表。「近く、新監督の名前を発表する」としている。それがバッラルディーニ氏だ。

昨年、1月にルイジ・デルネーリ監督の後任としてジェノア指揮官に就任し、チームを残留に導いたバッラルディーニ氏。だが、ジェノアのエンリコ・プレツィオージ会長は、下部組織を率いていたファビオ・リヴェラーニ氏を監督にすることを望み、バッラルディーニ氏は続投とならなかった(リヴェラーニ氏は6試合で解任されている)。

バッラルディーニ氏はボローニャの下部組織で指導者としての道を進み始めた。以降、カリアリ、ペスカーラ、パレルモ、ラツィオ、ジェノアを率いている。

サッスオーロもバッラルディーニ氏に関心を示していたが、ボローニャが勝った形だ。6日に50歳になったバッラルディーニ氏は、2年契約を求めていたが、6月までの契約を受け入れた。