パリ・サンジェルマン(PSG)のカルロ・アンチェロッティ監督は、レアル・マドリーへ行くために、自腹を切る覚悟があるようだ。スペイン『マルカ』が報じたもので、アンチェロッティ監督はPSGに別れを告げるべく、違約金の半分にあたる200万ユーロ(約2億6000万円)を支払う用意があるという。

いずれにしても、アンチェロッティ監督がレアルのベンチに座れるかどうかは、PSGとの契約次第だ。両クラブは先日から解決策を見つけようと交渉している。PSGは指揮官をあまり手放したくない様子で、フランス『レキップ』によると、レアルは750万ユーロ(約9億6000万円)から400万ユーロ(約5億1000万円)まで下がった補償金の支払いに関して解決しようとしている。

そこに浮上してきたのが、『マルカ』が報じたアンチェロッティ監督が200万ユーロの自腹を切るというものだ。残りの200万ユーロをレアルが支払うという。それによって、アンチェロッティ監督のマドリッド行きがそう遠くない可能性になるというのだが…?