インテルは14日のヨーロッパリーグ決勝トーナメント2回戦セカンドレグで、トッテナムと対戦する。アンドレア・ストラマッチョーニ監督は、「精神的ブロック」について話した。「彼は我々と同じようにすごく怒っている。全員がそうだ」と、マッシモ・モラッティ会長の考えに即した。そしてインテルと自身の今後については、こう述べている。

「今はこれからの10試合を見てみよう。正直、会長と話してみて、私は崖っぷちにいないという感触を得た。私の仕事はシーズンが終わってから評価されると思う。私はさらに大きなサポートと信頼を感じている」

ストラマッチョーニ監督は会見で次のように話した。

「(リーグ次節の)サンプドリア戦が崖っぷちの一戦に? そうは思わない。だが、それは私の感触だ。私の仕事はシーズン後に評価されると思う。敗戦の後だが、会長からはいつも以上のサポートと信頼を感じている。会長が常に101%で支えてくれなかったとは言えない」

「冷静という言葉は難しい。今は、明晰さという言葉を使いたいな。今の我々が失ってはいけないのは、それだ。特に監督として私はね。今の私が考えているのは、ピッチのことだけだよ。それが重要だ。物事がどうなのかは、みんなが知っているがね。物事がうまくいかないと、メルカートの話が出てくるんだ」

「我々はこのトッテナム戦のことだけを考えなければいけない。3−0というスコアをひっくり返すのは難しいが、我々は勝利を望んでいる。少しの運も必要だろう」

「今、最初に見るべきは、エネルギーを管理して最適化することだ。結果をひっくり返すためにベストチームをピッチに送る。私は、トッテナムのクオリティーを抑えることはできると思う」

会見に同席したDFクリスティアン・キヴは、先日の自身の発言について、こう述べている。

「『プレーがない』という発言は、前後から推定されもので、こういうのは良くないよ。僕が監督に反発しているかのように見えてしまうからね。彼はベストの仕事をしており、僕らは彼に従っている。おそらく、僕は誤解されたのだろう。だから、事実じゃないことが報じられたんだ」