1949年、小田原の銭湯で一家5人が惨殺された。犯人は隣家に住む18歳の少年。女湯の覗き見を咎められたことへの逆恨みが、凶行の引き金だった。残忍かつ身勝手な犯行から死刑になると思いきや、事態は思わぬ方向へ進展する⋯⋯。鉄人社の文庫新刊『戦後まもない日本で起きた30の怖い事件』よりお届けする。(全2回の1回目/続きを読む)【写真】この記事の写真を見る(2枚)写真はイメージ©getty◆◆◆「趣味は