首を絞めると快感が増すと称し、阿部定は吉蔵の首に腰紐を巻きつける/[c]2011 GPミュージアムソフト/新東宝映画

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昨年、ポルノ小説の金字塔を新たな解釈で映画化し、話題を呼んだ『新釈 四畳半襖の下張り』。AV界の大御所・愛染恭子と、恵比寿マスカッツの一員としてもおなじみのセクシーアイドル・麻美ゆまという同作の黄金コンビが再びタッグを組んだ衝撃作が登場する。8月19日にDVDが発売されたばかりの『阿部定 最後の七日間』は、これまでにも数々の映画の題材になった阿部定事件の知られざる物語を綴った官能大作だ。

【写真】吉蔵を殺した定は鋭利な刃物で吉蔵のアソコを切り落とす

昭和11年5月、住み込み女中の阿部定は、店の主人・吉蔵との性交中に、首を絞めると快感を増すと称し、吉蔵を腰紐で絞殺し、局部を切断した。果たしてなぜ定はそのような凶行を起こさなければならなかったのか、刑事・浦川の取調べの中でその経緯が明らかになっていく。

麻美ゆまの白く透き通るような肌、弾力のあるHカップ96cmの巨乳が惜しみもなく弾ける様は、思わず鼻の下が伸びてしまう迫力だ。元女優であり、監督としてのキャリアも豊富な愛染恭子の演出は、エロスとは何かを知り尽くした“さすが”と思わせる見どころ満載の映像となっている。

これまでに映像化された阿部定事件をテーマにしたどの作品よりも濃密で、ドラマ性も抜群の“阿部定映画の決定版”と言っても過言ではないかもしれない。【トライワークス】

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