ドイツで開催された女子W杯で歴史的快挙を成し遂げたサッカー女子日本代表=なでしこジャパン。19日に凱旋帰国を果たすと、その後はメンバーの組み合わせを替えては、様々なテレビ番組に引っ張りだことなっている。

23日深夜放送、TBS「S1」では、元サッカー日本代表で、現在は東京国際大女子サッカー部監督、女子W杯期間中は選手以上の露出を誇った美人解説者=大竹七未さんが進行役を務め、澤穂希、川澄奈穂美、大野忍、海堀あゆみ、近賀ゆかりに質問を投げかけ、メンバーが順番に答えていく模様が放送された。

「(大会中)1番印象に残っている言葉は?」という問いに、「結果を恐れない」(川澄)、「楽しもう」(近賀)と答えていったなでしこメンバー達だったが、大野は澤からかけられた「しのらしくやればいいよ。」という言葉を紹介。大野は「これがあったから、大会を通じてよくなっていったかなと思います」と補足した。

すると、大竹さんは「澤のね、そういう人間的な部分が凄い大きいよね」と返答したが、当の澤は「でも、皆よりただ経験があるだけだから」と素っ気ない。そんな澤のたたずまいを見た大竹さんは「ほら、カッコいい」と冗談交じりに合いの手を入れると、多少の照れ隠しもあったか、澤は「普通そうでしょ。なんなのこの解説者」と苦笑い。

そんな澤は、アメリカ代表のエース・ワンバックから「I'm proud of you」(貴方を誇りに思う)という言葉を挙げ、「決勝で負けて、本当は悔しいはずなのに、日本のところに一人だけきて、皆に握手してくれて、そういう内面も立派というか、凄い選手にこういう言葉を言われたのは、凄く印象に残っている」と語った。