米国のJ・D・バンス副大統領(左)とイランのモハマド・バゲル・ガリバフ国会議長 [AP=聯合ニュース]

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米国とイランの戦闘終結に向けた覚書(MOU)署名式がスイスのリゾート地ビュルゲンシュトックで現地時間の19日に行われると、スイス政府が16日発表した。

スイス外務省は16日、米国とイラン、そして仲介国のパキスタンカタールが署名式の場所としてビュルゲンシュトックを提案したと明らかにし、これら4カ国と緊密に連携しながら外交的な環境を整えていると伝えた。当初、署名式は国連事務局などの国際機関が集まるスイスのジュネーブで開かれると報道されていた。

スイス中部のニトヴァルデン州に位置するビュルゲンシュトックは、アルプス山岳地帯のリゾート地。2024年のウクライナ平和サミットをはじめ、これまでにも国際行事が開催されてきた。

スイス外務省は現時点では署名式の詳細な手順や具体的な内容について明らかにできないと伝えた。米国とイランはすでに今月14日、覚書に電子署名している。両国は、交渉代表である米国のJ・D・バンス副大統領、イランのモハマド・バゲル・ガリバフ国会議長らが出席する公式署名式に続いて実務交渉を行う予定だ。