ドジャース 1点差ゲーム制し首位奪還!大谷翔平は二塁打2本で4試合連続マルチ安打&打率・272に上昇
◇ナ・リーグ ドジャース5−4パドレス(2026年5月19日 サンディエゴ)
ドジャースの大谷翔平投手(31)が19日(日本時間20日)、敵地でのパドレス戦に「1番・DH」で先発出場し、3打数2安打で4試合連続マルチ安打をマーク。チームも1点差ゲームをものにし、首位奪還に成功した。
初回の第1打席は相手先発でエンゼルス時代の同僚、キャニングから左翼線二塁打を放ち、チャンスメーク。フリーマンの先制2ランを呼び込んだ。3回の第2打席は四球を選んで出塁した。
2点を追う5回1死三塁の第3打席は二ゴロで三塁走者が生還し、打点を稼いだ。4−4の同点で迎えた8回は先頭で相手4番手・モレホンのスライダーを捉えて右翼に運ぶと、ヘルメットを脱ぎ捨てて激走。二塁打で好機を演出し、4試合連続マルチ安打をマークした。ただ、後続が倒れて勝ち越し点には結び付かなかった。
チームは先発したシーハンが2点を先制してもらった直後の初回裏、マチャドに同点2ランを被弾。3回にはアンドゥハーに2試合連発となる2ランを浴び、勝ち越された。
それでも3−4の6回にフリーマンがこの試合2本目となる6号同点ソロを放って、試合を振り出しに戻した。
4−4の9回、先頭・マンシーが四球を選んで出塁すると、代走・コールが出場。相手守護神・ミラーのけん制が悪送球となって一気に三塁まで進み、パヘスの右犠飛で待望の勝ち越し点を奪った。ベンチで見守った大谷もこん身のガッツポーズ。9回裏は6番手・クラインがパドレス打線を3者凡退に封じ、自身メジャー初セーブ。ドジャースが・リーグ西地区の首位攻防第2戦を制し、わずか1日で首位を奪還した。
大谷は4試合連続のマルチ安打で5月初めて打率2割7分台となる・272まで上昇した。
