ジャン・レノ、32年前の名作『レオン』の殺し屋役が世界中で愛されたワケ「なので観客は私を許してくれた」
5月19日(火)に放送された『徹子の部屋』に、フランスの名優ジャン・レノが出演。世界中を魅了した代表作『レオン』について語る場面があった。

【映像】ジャン・レノ、32年前の名作『レオン』の殺し屋役が世界中で愛されたワケ「なので観客は私を許してくれた」
現在、自身の半生を語る一人舞台のために来日中のジャン・レノ。そんな彼がハリウッド、そして世界中を魅了するきっかけとなったのが、孤独な殺し屋を演じた伝説的名作映画『レオン』(1994年)だった。
「英語で演じる役としてはこの『レオン』が初めてでした」と当時を振り返ったレノ。「これは素晴らしい映画で私も拝見しました。女の子と一緒に、怖い殺し屋だったんですけど」と黒柳徹子が水を向けると、「私は殺し屋の役でたくさんの人を殺したんですけど、このヒロインの少女のことだけは殺さない。なので観客は私を許してくれたんだと思います」と、自身の役柄が世界中で愛された理由を自己分析した。

また、少女役を演じたナタリー・ポートマンについて、黒柳が「とってもかわいかったですね」と語ると、レノは「そうなんです。今は大きくなりましたけど、この時この女優さんは11歳半でした」と懐かしそうに回想。
「彼女はこの役の後も女優として素晴らしいキャリアを築いて、今は2人のお子さんがいます。数年前には南仏に遊びに来てくれました」と明かし、30年以上が経った今でも温かい交流が続いているというエピソードを披露した。
これに黒柳は「そうですか。よかったですね」と、笑顔で耳を傾けていた。
