SSFF & ASIA 2026、第2回「サイバーエージェント縦型アワード」ノミネート12作品を発表

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 米国アカデミー賞公認の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2026(SSFF&ASIA)」は19日、「第2回サイバーエージェント縦型アワード」のノミネート12作品を発表した。

【画像】「縦型アワード」ノミネート12作品(一覧)

 同映画祭史上最多となる663の応募の中から、ショートドラマやSNS動画などで、高い効果や表現力を発揮した優れた縦型作品を選出した。

 ノミネート作品は、前回もファイナリストに選出された「ごっこ倶楽部」や「こねこフィルム」作品のほか、TikTokなどで人気を集める「いぶよへスカッシュ」「コワゾー@怖くてゾッとする体験型ホラー」発のショートフィルムも含まれた。出演者は、市原隼人、永田崇人、濱正悟、浅利陽介ら幅広いジャンルで活動する俳優陣が名を連ねた。

 ノミネート作品は、26日から31日(午後1:00〜2:00)の期間、東京・MoN Takanawa:The Museum of Narrativesのパークテラスで上映される。

 結果は、6月10日に行われる映画祭アワードセレモニーで発表される予定。受賞作品には賞金50万円に加え、副賞としてサイバーエージェントが保有する「極AIお台場スタジオ」の体験ツアーと、スタジオを使用した作品制作権が贈られる。

 また、同セレモニーでは、サイバーエージェント エンターテインメントプロデュース局 局長・プロデューサーの安藤達也氏による、今後の縦型動画プロジェクトについての発表も予定されている。

 同アワードは、サイバーエージェントとSSFF&ASIAが共同で創設したもので、“縦型コンテンツ”の新たな表現を発掘し、クリエイター支援を目的としている。創造性やメッセージ性、映像表現の革新性などを審査基準とし、ショートドラマやブランデッドムービーなどを対象に選考が行われた。