西武・西口文也監督 首位浮上も「そうなんですか?」淡々 外野の競争激化を歓迎
◇パ・リーグ 西武6―3日本ハム(2026年5月17日 エスコンF)
西武が逆転勝利でついに首位浮上。首位に立つのは2024年4月9日以来768日ぶり。5月以降では4年ぶりとなった。
それでも西口文也監督(53)はオリックスと入れ替わりの奪取にも「あ、そうなんですか。全然気にしなかったです」と淡々としていた。
岸の代打逆転2ランを「本当にいいところで一発で、初球をね、仕留めてくれたなと思います」と称えたが、それ以上にそこからさらに繋いだ渡部の打撃とネビンの7号2ランに感謝した。
「あそこで終わらずにね。(渡部)聖弥が繋いでね、ネビンがまたもう一発、というところでね。本当にあそこの追加点というのは、非常に大きかったと思います」
第1戦では長谷川が大きな仕事をし、この日は岸。いずれも途中出場で結果を出した。そして交流戦をめどに桑原の戦列復帰も見込まれている。
西口監督は「やっぱりうかうかしてられないという、いい動線になって……。そうですね。はい。まあね、また交流戦ぐらいになったらね、桑原もね、帰ってくる予定にはなってるしね。まあまたまたそっからね、競争というのは、また、出てくるんじゃないですかね」と、層が厚くなった外野争いでの相乗効果に期待した。
