シャビ・アロンソがチェルシーの監督に就任【写真:ロイター/アフロ】

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今年1月にレアル・マドリードの監督を退任した

 イングランド・プレミアリーグのチェルシーは5月17日、シャビ・アロンソが監督に就任することを正式発表した。

 契約期間は4年間で、2026年7月1日から指揮を執る。

 スペイン出身のアロンソ氏は、現役時代に2010年のワールドカップ優勝をはじめ、クラブと代表で合計17個のトロフィーを獲得した輝かしいキャリアを持つ。2017年に現役引退後は、指導者に転身。レバークーゼンで指揮を執り、2023-24シーズンにはクラブ史上初のブンデスリーガ無敗優勝という歴史的偉業へ導いた。

 今季から古巣であるスペイン1部レアル・マドリードの監督に就任。だがチームを掌握することができず、今年1月に双方合意の上で退任していた。

 クラブは、同氏の豊富な経験やコーチングの質、リーダーシップ、人格などを高く評価。チェルシーの次の段階を率いる実績のあるリーダーとして、全幅の信頼を寄せての招聘となった。

 シャビ・アロンソ監督のコメントは以下の通り。

「チェルシーは世界サッカー界で最も大きなクラブの一つであり、この偉大なクラブの監督になれたことを大変誇りに思います。オーナーグループやスポーツ部門のリーダーたちとの話し合いを通して、我々が同じ目標を共有していることは明らかです。我々は、常に最高レベルで戦い、トロフィー獲得を目指せるチームを作り上げたいと考えています。このチームには素晴らしい才能を持った選手が揃っており、このフットボールクラブには大きな可能性が秘められています。チームを率いることができるのは、私にとってこの上ない光栄です。今は、努力を重ね、正しいチーム文化を築き、トロフィーを獲得することに集中しています」(FOOTBALL ZONE編集部)