18校を7校に 広島県教委が県立高校再編の実施計画を提示
広島県教育委員会は、2033年度までに県立高校18校を7校に統合・再編する実施計画を策定しました。
5月15日、県教委は実施計画を示し、2026年2月の素案どおり、県立高校18校を7校に統合・再編する方針を維持しました。
一方、廃止も検討されていた東広島市の河内高校の校舎は、賀茂高校のキャンパス校として、利用されます。
三原と三原東の統合校には、授業の時間を柔軟に調整できる「フレックス制」が導入されるということです。
「魅力ある学校をいかに地元自治体の皆さんとともにつくり上げていくのかといったところが、本当に大事なところだと思うので共に議論してより魅力ある学校づくりをしていきたい」
見直しを求める声も相次ぐ高校の再編案。反対する団体は…。
■広島の公立高校を守る会 神部 泰 事務局長
「納得も合意もない県立高校再編統合計画策定に抗議し計画の見直しを求めます。」
県立高校の再編案を巡る実施計画は、今月19日の県議会常任委員会で報告されます。
【2026年5月15日 放送】
