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 元女子プロレスラーでタレントの北斗晶(58)が、14日放送のテレビ朝日系「林修の今知りたいでしょ!2時間SP」(後7・00)に出演し、昨年経験した、あわや失明の危機を振り返った。

 著名人たちが過去にかかった大病について、体験談とともに振り返る特番。北斗は昨夏、刺すような頭痛に見舞われた。症状は日増しに悪化し、2日目には右目の横に発疹が。さらに3日目には水ぶくれとなり、顔が腫れるほどの重症になっていった。「しまいには目が腫れてきた。翌日にはロッキー・バルボア」。映画「ロッキー」の主人公が、パンチで顔が腫れたような状態になったという。

 腫れた顔の写真をブログに公開すると、治療を急ぐようアドバイスが殺到。「いろんな人から連絡が来たんですよ。“それは帯状疱疹(ほうしん)じゃないですか?”、“後遺症とか残る前に病院へ行ってください!”、“失明しちゃうかもしれないですよ”って」と明かした。

 読者の懸念通り、原因は帯状疱疹だった。「先生に言われたのが、“来るのが遅すぎちゃったから、後遺症が残るかもしれないです”って」。後遺症とは、ピリピリした痛みが残ったり、時々痛みが走るといったものだと説明を受けたことを明かした。また、患部が目の近くだったため、失明のリスクもあったという。

 病院に行くのが遅れた理由も明かした。刺すような頭痛と、顔の水ぶくれだったため、「何科に行けばいいんですか?と。(2つの症状が)つながっていなかったので」という。その上で「どこに行ったら分からない方もいると思うので、何科に行って下さいというのをぜひテレビで言って下さい」と訴えていた。

 番組では、帯状疱疹のサインとして痛みと発疹を挙げ、早めに皮膚科を受診することを呼びかけた。