VRChatが『コンテンツ東京2026』に特設エリア出展 サンリオや『超かぐや姫!』の事例を語る特別講演も
没入型ソーシャルプラットフォーム「VRChat」を運営するVRChat Inc.が、6月17日から19日まで東京ビッグサイトで開催される『コンテンツ東京2026』に、パートナー企業と共同で特設エリア「VRChat Entertainment & IP Showcase」を設置することが発表された。
『コンテンツ東京2026』は「XR・メタバース総合展」との同時開催となり、3日間で4万人の来場が見込まれている。会場は東京ビッグサイト西展示棟で、開催時間は10時から17時まで。入場料は無料(要事前登録)。
特設コーナー「VRChat Entertainment & IP Showcase」は、コンテンツ東京の「イマーシブテクノロジーEXPO」内に設置される。ARROVA、大丸松坂屋百貨店、デジタルリージョン、Butterfly Dream Labらをパートナー企業として、ビジネスでVRChatを活用するためのソリューションを共同展示する。なお、本コーナーで共同展示するパートナーは引き続き募集されている。
あわせて、6月18日15時から16時には、会場内のセミナー会場で特別講演「バーチャル体験のヒットと拡散を生む設計とは」が実施される。テーマは「なぜ今、バーチャル体験はビジネスになるのか ~サンリオ・超かぐや姫から学ぶVRChat活用のリアル~」。
講演では、VRChat上での取り組みとして、サンリオによる「Virtual Sanrio Puroland」「Sanrio Virtual Festival 2026」、Netflix配信作品と連動したパフォーマンスライブで同時接続2.7万人を記録した「超かぐや姫」という2つの事例が取り上げられる。IPホルダー、制作会社、プラットフォームの3者の視点から、企画の立ち上げ方や体験設計、ユーザーとの接点の作り方、コミュニティの巻き込み方までが具体的に語られる予定だ。
登壇者は、サンリオ デジタル事業開発部ゼネラルマネージャーの町田雄史、あしびかんぱにーエグゼクティブプロデューサーの大浜未有希、VRChat, Inc. Business Development Japanの北庄司英雄。聴講は無料で、希望者はコンテンツ東京公式サイトより申し込み可能となっている。
(文=リアルサウンドテック編集部)
