6000体近くの遺体と向き合ってきた法医学者は、「死の予兆」を知っている。サウナ、飲酒、タバコ、過重労働、睡眠不足……私たちが見過ごしがちな習慣が、どこで身体の「綱渡り」を崩すのか。東北医科薬科大学教授で、ドラマ『ガリレオ』の法医学監修でも知られる高木徹也氏が、新著『私たちはなぜ死ぬのか法医学者が語る「永く、よく生きるための技術」』(CEメディアハウス)で、日本人に多い死因や突然死のメカニズム、災害・