高校生ら21人死傷事故受け、山形県内の公立高の部活遠征状況も調査へ
福島県の高速道路で高校生ら21人が死傷したバス事故を受けて、山形県は、県内公立高校における部活動の遠征に関する調査を実施することを決めました。
この事故は今月6日、福島県の磐越自動車道で新潟県の北越高校男子ソフトテニス部の部員が乗ったマイクロバスがガードレールに衝突して生徒1人が死亡し、20人が重軽傷を負ったものです。
事故を受けて、山形県ではこれまで、県内の私立高校全15校を対象に部活動の遠征状況の調査を行っています。
一方、吉村知事は13日の定例会見で、山形県内の公立高校についても調査を実施することを明らかにしました。
調査はゴールデンウィーク期間中、部活動の遠征の有無と、遠征があった場合の現地までの移動手段を問い合わせる内容です。
調査は準備ができ次第、始める予定で、すでに、先行している私立高校への調査と合わせて来週末までに結果を取りまとめる方針です。
