レースに向け調教するエコロアルバ(左)

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 「NHKマイルC・G1」(10日、東京)

 ぶっつけ本番でも仕上がりは万全だ。朝日杯FS4着以来となるエコロアルバは入念に乗り込まれて仕上がりに不安なし。直線の長い東京コースで自慢の末脚発揮へ、以下は寺河俊亮助手の一問一答。

  ◇  ◇

 −レース前日は美浦坂路を1本(4F70秒8−15秒6)。馬の気配は。

 「すごくいい雰囲気でしたね。落ち着きもありました」

 −年明け初戦になるが、ここまでの調整過程は。

 「入厩して最初の1週間くらいでうまくガス抜きができて、そこから何事もなくペースアップできています。帰厩時が前走のレース体重くらいでしたが、追い切るごとに筋肉がついて、体が増えてきたのはいいですね」

 −成長した点は。

 「馬が大人になってきましたね。体の緩さも抜けていますし、変な力みもなく、リラックスして走ることができるようになりました」

 −デビュー時から大人びた馬だった。

 「馬込みの方が力まず走れるみたいです。新潟の新馬戦でも、(騎乗した)キングさんが『馬が寝てるかと思った』って(笑)。それくらいリラックスして走れるんです」

 −最後に意気込みを。

 「レース当日の雰囲気がどうなるかは分からないですが、仕上がりに不安はないので頑張って欲しいです」