卓球世界選手権 男子トーナメント表 4強出そろう

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◇ITTF世界卓球選手権 団体戦(日本時間8〜9日、ロンドン)

今大会は、グループリーグでの戦いとなる「ステージ1」がA、Bに分かれて開催。日本を含め「A」に入った8チームは、さらに各4チーム2組に分かれて、総当たり戦でシード順を争いました。「B」では56チームが4チームずつ14組に分かれて総当たり戦を実施。勝ち抜いた24チームがトーナメント戦に進みました。

男子日本代表(世界ランク4位)は、ステージ1を1勝2敗で終え決勝トーナメントに進出。そしてトーナメントではベルギー、カザフスタン、ドイツを破りベスト4に進出。次戦は日本時間10日に、台湾(同7位)との準決勝に臨みます。試合はシングルスのみで行われ、最大5試合で先に3勝した方が勝利となり、4試合目以降は、1、2番手に登場する選手が出場するルールとなっています。

そして8日から9日にかけて、準々決勝の残り2試合が行われ、ベスト4進出チームが出そろいました。まず1つ目のカードは中国対韓国。第1試合は中国の大黒柱である王楚欽選手が、オ・ジュンソン選手に3-2(11-9、11-1、8-11、7-11、11-7)で勝利。2番手の林詩棟選手はチャン・ウジン選手を3-0(11-3、13-11、11-8)で圧倒。さらに、第3試合の梁靖崑選手がアン・ジェヒョン選手を3-0(11-7、11-5、15-13)で下し、12連覇を目指す絶対王者の強さを見せつけました。

ベスト4のもう一枠を争ったのはフランス対ブラジル。フランスはコトン・フラヴィアン選手が1番手で登場しカルデラノ・ヒューゴ選手を3-0(12-10、11-8、11-9)で下し、2番手のルブラン・フェリックス選手も3-0(11-4、11-2、11-4)と相手を寄せ付けず完勝。最後はルブラン・アレクシス選手が第1ゲームを落とすものの、3-1(11-13、11-3、11-4、11-7)で勝利。ブラジルを抑えベスト4進出となりました。

▽準々決勝
台湾 3−2 スウェーデン
日本 3−1 ドイツ
中国 3−0 韓国
フランス 3−0 ブラジル

▽男子日本の今大会
〈グループリーグ〉
2日 第1戦 ● 2−3 ドイツ
2日 第2戦 ○ 3−0 台湾
3日 第3戦 ● 2−3 フランス
〈トーナメント〉
4日 1回戦 ○ 3−1 ベルギー
6日 2回戦 ○ 3−1 カザフスタン
7日 準々決勝 ○ 3−1 ドイツ
10日 準決勝 台湾戦