「インドの17倍?」「W杯を見られない可能性がある」中国メディアがFIFAの“要求額”に怒り。放映権問題で不満爆発「差別的な扱いは容認できない」
同メディアによれば、FIFAは当初、中国側に対して2億5000万〜3億ドル規模の放映権料を要求。一方、CCTV側の予算は6000万〜8000万ドル程度とみられ、「両者の期待には依然として大きな隔たりがある」という。
さらに『捜狐』は、今回の大会で中国代表が出場権を逃している点にも言及。「48チーム制に拡大されたにもかかわらず、中国におけるワールドカップの魅力は著しく低下している」と主張した。
開催地がアメリカ、カナダ、メキシコであることも問題視しており、「最も注目される試合のほとんどが北京時間の早朝に行なわれる」と説明。広告価値の低下やスポンサー離れへの懸念も示した。
一方で、「CCTVが妥協を拒否するのは正当だ」と擁護。「中国のスポーツ放映権市場の全体的なコストは低下しており、業界全体がデフレ傾向にある。FIFAが恣意的に価格を引き上げる理由は何もない」と強調した。
また、「今回、CCTVがFIFAを“ひっくり返す”行為を行なったことは、ネット上の世論から圧倒的な支持を得ている」とも伝えており、中国国内では“高額放映権料への反発”が強まっているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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