騒動後に即スタメンのネイマール 暴行の相手とまさかの祝福…現地注目「抱き合った」
ネイマールがレコレータ戦で先制ゴール
ブラジル1部サントスFCは現地時間5月5日、CONMEBOLスダメリカーナの第4節でデポルティーボ・レコレータと対戦し、1-1で引き分けた。
この試合でFWネイマールがゴールを決めた。
ネイマールは3日のトレーニング中に18歳のFWロビーニョ・ジュニアとの間でトラブルを起こし、侮辱的な言葉を浴びせたうえで転倒させ、顔に激しい平手打ちをしたとされている。サントスも公式声明を発表する事態となり、渦中のなかでレコレータ戦に出場した。
前半41分、サントスは小気味いいパスワークで中央を突破すると、最後は左サイドから裏のスペースに抜け出したネイマールが右足ダイレクトで技ありゴールを決めた。ブラジルメディア「グローボ」では「背番号10はGKネルソン・フェレイラをかわして流し込むだけだった」とレポートされた。
そして、ゴール後のセレブレーションについて「スタメンと控えを含む全選手が背番号10の元へ駆け寄って祝福し、ネイマールはロビーニョ・ジュニアとも抱き合った」と注目。トラブルが起きたロビーニョ・ジュニアとも抱き合いゴールを喜んだ。
渦中のなかでゴールという結果を残したネイマール。6月に開幕する北中米ワールドカップのメンバー入りに向けて活躍を見せている。(FOOTBALL ZONE編集部)
