【ブンデスリーガ】ザンクト・パウリ 1−2 マインツ(日本時間5月3日/ミラントア・シュタディオン)

【映像】藤田譲瑠チマ、背後から佐野海舟を吹き飛ばす

ザンクト・パウリに所属するMF藤田譲瑠チマが、球際の激しい競り合いの中で、マインツのMF佐野海舟と激しく接触した。日本代表として共にプレーする両者のバチバチの攻防にファンも大きな反応を見せている。

残留プレーオフ圏内の16位に位置するザンクト・パウリは日本時間5月3日、ブンデスリーガ第32節で、この試合に勝利すると残留を決める10位のマインツと対戦した。

2シャドーの一角としてスタメン出場した藤田は、序盤から佐野と激しいバトルを繰り広げる。すると0ー2で迎えた50分にも激しいプレーが繰り広げられた。

最終ラインからビルドアップするザンクト・パウリは、DFカロル・メッツが右前方に向かってロングフィードを蹴り込んだ。これに反応した藤田だったが、佐野が先に体を入れて進路を塞ぐ。そのままラインを割らせてマイボールにするため、佐野は重心を低くして藤田を背負おうとした。すると、体をぶつけ合う中で、藤田が後方から強くコンタクト。佐野がバランスを崩して倒れ、ファウルの判定となった。ボールを巡る激しい攻防にABEMAのコメント欄でも「日本代表同士バチバチやな」「激しい戦いや」「日本代表のマッチアップは熱い」「おい藤田w」などと盛り上がっていた。

この日の藤田は、試合終盤にボランチに下がると、パスの配給役としてチャンスを創出。しかしチームは1ー2で敗れ、残留圏内のブレーメンとは6ポイント差のままとなった。(ABEMA/ブンデスリーガ)