戸田恵梨香、『地獄に堕ちるわよ』の“老け顔メイク”に賛否勃発、ネトフリの「著名人モデル作品」連発で高まる“再現度”へのハードル
4月27日から、戸田恵梨香が主演を務めるドラマ『地獄に堕ちるわよ』がNetflixで配信されている。戸田の演技が注目を集めているが、作中での“メイク”にはSNSで意見が分かれているようだ。
同作は、2021年に亡くなった占い師の細木数子さんの半生に基づく物語。
「一世を風靡した細木さんの17歳から66歳までを描き、戸田さんが長い年月をひとりで演じます。伊藤沙莉さん演じる売れない作家の視点を通して、華やかな活躍と人間的な葛藤という表と裏の両面から、主人公の実像に迫る展開になっています。配信以降、国内の人気ランキングの上位にランクインしており、注目度も高いです」(スポーツ紙記者)
作中では、10代から60代を演じる戸田のメイクの変化も特徴的だ。Xでは、
《戸田恵梨香さん老けメイクの横顔は細木数子さんそっくりだったな》
など、称賛する声も少なくない。一方で、
《晩年の細木数子演じるには若すぎだし特殊メイクしても貫禄ない》
《戸田恵梨香の印象は大恋愛、ライアーゲーム、DEATHNOTEなので、濃いメイクに違和感がある》
といった、不満の声も見受けられ、“老け顔メイク”に意見が分かれているようだ。
「細木さんをモデルにした作品とあって、戸田さんはオールバックで目元や唇に濃いめのメイクを施しています。顔のしわなど年齢を重ねていく過程も表現されていますが、ナチュラルメイクの印象が強いだけに、違和感を覚える人もいるようです」(芸能記者)
今作に限らず、近年、Netflixでは、実在する著名人をモデルにした作品が増えているようだ。
「2019年のドラマ『全裸監督』で、山田孝之さんがセクシービデオ監督の村西とおるさんを演じ、大きな注目を集めました。その後も、2021年の『浅草キッド』では柳楽優弥さんがビートたけしさん、2024年の『極悪女王』ではお笑い芸人のゆりやんレトリィバァさんが女子プロレスラーのダンプ松本さんを演じるなど、著名人モデルの作品が続いています。いずれも俳優陣の緻密な役作りが好評でした。
『地獄に堕ちるわよ』も戸田さんの表情や仕草による演技が好評ですが、どうしても貫禄のある細木さんのイメージに合わないと感じる人もいるようです。実在する人物を描いた作品が話題になるにつれ、視聴者が求める“再現度”に対するハードルも高くなっているのかもしれません」(同前)
話題性の高いNetflix作品だが、演じる俳優の苦労は絶えないようだ。
