【巨人】脳しんとう特例措置で登録抹消中の泉口友汰が2軍戦「3番・遊撃」で実戦復帰 第1打席は左飛
◆ファーム・リーグ 巨人―広島(3日・ジャイアンツタウンスタジアム)
脳しんとう特例措置で登録抹消中の巨人・泉口友汰内野手が3日、ファーム・リーグ・広島戦で実戦復帰を果たした。
「3番・遊撃」でスタメン出場。泉口の名前がコールされるとGタウンは拍手に包まれた。1回裏に迎えた第1打席。アドゥワの2球目、147キロ直球に対して左飛となった。
泉口は4月21日の中日戦(長野)の試合前練習で打球が顔面に直撃し「脳しんとう、顔面打撲、口腔(こうくう)内裂創」と診断。同日、脳しんとう特例措置で出場選手登録を抹消された。28日に内野ノックとティー打撃を再開し、「野球ができる喜びを改めて感じた。(打撃は)ティーしかやっていないですけど、そこまでブランクは感じなかった。死に関わるような事故だったので、本当に生きていて良かった」と語っていた。
また2日のファーム・リーグ・広島戦では試合前練習でフルメニューを消化。シートノックでは遊撃で軽快な動きを披露。「今日で(復帰への)プログラムを終えました。見え方がおかしいとかはなかったので、スムーズに入っていけるんじゃないかなと思います」と、順調な回復ぶりをアピールしていた。
