ドリス(98)の100セーブを祝福する藤川監督と佐藤輝ら(撮影・飯室逸平)

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 「阪神7−5巨人」(2日、甲子園球場)

 首位の阪神が16安打で大勝。佐藤輝明が初回に先制適時二塁打、八回は8号ソロを放ち4安打2打点の活躍。七回には郄寺望夢、代打・中野拓夢、代打・小野寺暖が適時打を放ち試合を決めた。先発の大竹耕太郎は緩急を生かし7回4安打1失点で2勝目。九回を締めたラファエル・ドリス投手が通算100セーブを達成した。以下は藤川監督の主な一問一答。

  ◇  ◇

 −ポイントとなったのはどのシーン。

 「タイガースの方が安打数も多かったですけど、得点数がそうでもないという…案外、怖いゲームになりましたね」

 −最後を締めたのは盟友のドリス。NPB史上最年長100セーブ。

 「おじさんだね(笑)。でも、モレッタが先に投げていましたけど、そういう意味で野球って怖いよなということも、また各選手に教えてくれる」

 −ブルペン陣に与える影響は大きい。

 「あると思います。力があれば何歳からでも、いつからでも、自分を高められる。小さな積み重ねの経験の差が出てきますから。だから、ひたむきに常にやる必要があると言っているんですけどね。神様はドリスにくれたんじゃないですか?そう思いましょう、きょうは」