覇王茶姫のミルクティーに水銀混入?購入者による自作自演と判明―中国
中国メディアによると、中国のミルクティーチェーン「覇王茶姫」で購入したミルクティーに水銀が混入していたとする指摘は購入者による自作自演と判明した。
安徽省宿州市碭山県の4月29日付発表によると、県内のショッピングモール「万達広場」に入居している覇王茶姫の店舗で購入したミルクティーに水銀が混入していたとするインターネットへの投稿を受け、直ちに県の市場監督管理局と公安局から成る合同調査チームを立ち上げ、調査を開始した。
その結果、指摘された店舗の原材料や製造工程に異常は認められず、ミルクティー内の異物は購入者が混入させたものであることが判明し、公安機関が事件に関与した人物の身柄を拘束して調べを進めているという。
この報道について、中国のSNS上では「普通に考えてあり得ないでしょ」「ミルクティーを作るどの工程で水銀が混入するのよ。水銀温度計でかき混ぜたとか?」「自作自演した人はどんな処分を受けることになるの?」などのコメントが寄せられた。(翻訳・編集/柳川)
