「COREDO日本橋」、閉館日が10月15日に 2027年秋に再オープン
東京都中央区の商業施設「COREDO(コレド)日本橋」(中央区日本橋)を運営する三井不動産商業マネジメントは、日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業に伴う閉館日を10月15日と決めた。施設はいったん閉館したあと、再開発で新たに登場する新街区「東京ミッドタウン日本橋」の商業ゾーンとして2027年秋、リニューアルオープンする。
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COREDO日本橋は、日本橋一丁目三井ビルディングの地下1階から地上4階で2004年にオープンした。延べ床面積約9万8,000平方メートルのうち、賃貸面積約8,300平方メートルで、物販、飲食など約50店が出店している。
現地は、日本橋一丁目中地区市街地再開発組合が日本橋川沿い約3ヘクタールを再開発している。街区名称は東京ミッドタウン日本橋。A、B、C、Dの4街区に分けられ、施設が新設されるA、B、Cの3街区には高さ284メートル、52階建ての「日本橋野村三井タワー」など商業施設やホテル、オフィス、共同住宅などが整備されている。
D街区は既存の日本橋一丁目三井ビルディングを取り込み、通称「サウス」として運営される。これに伴い、COREDO日本橋は東京ミッドタウン日本橋の商業ゾーンにふさわしい姿へリニューアルされる予定。閉館後、内部を改装するなどして2027年秋に新装オープンする。現時点でリニューアル後の店舗構成などは明らかにされていない。
営業中の店舗は2〜4階が6月15日、残りの地下1階と地上1階が10月15日に閉店する。ただし、地下1階で営業する寝具・インテリアの「日本橋西川」、1階のドラッグストア「トモズ」は10月16日以降も営業を継続する。
三井不動産商業マネジメントは5月から期間限定の「サンクスセール」、買い物客への花のプレゼントなど、感謝の気持ちを込めたイベントを開催する。
